政策実現

政策実現

頑張るあなたを独りにしない

ワンオペ育児、介護と仕事の両立、ヤングケアラー、ダブルケア、老老介護、8050問題。障がいや病気、生活の困窮など、さまざまな困難を抱えながらも懸命に頑張っているあなたを独りにしない。そんな一人ひとりの切実な声を市政にぶつけ、行政を動かし、制度を変え、暮らしの変化へとつなげていく。一人ひとりの声を、確かな形にしていきます。

一人ひとりの声から政策実現

産後ケアの利用対象者が限定され利用できない。当事者の誰もが必要なときに使えるようにしてほしい。

産後ケアを必要とする人すべてが利用できるように本会議で求めた結果、25年4月より利用要件の緩和・利用料金の軽減・対象者の利用期間の延長などの制度拡充が図られた。

不妊治療で、混合診療の課題から保険適用前よりも経済的負担が増えた。

不妊治療における先進医療に対する助成制度の導入を本会議で求め、27年1月より開始されることとなった。

子ども(重度障がい)とは常に親が一緒にいなければならず、自分の時間が全くなくて、心身ともに疲れ果てている。

保護者の負担を和らげるため、医療保険の適用を超える自宅や外出先の訪問看護を提供するレスパイトケアの実施を本会議で求め、25年4月より自己負担なしで利用できる制度で開始された。

ダブルケア(育児と介護の両立)の理解が広がっておらず、役所でたらい回しを受けた。

研修内容の充実や広報の拡充、相談しやすい環境整備を本会議で求め、24年に求めた内容で対応が図られた。

認知症のある人でも買い物をしやすい環境にしてほしい。

認知症の方への買い物支援(スローショッピング)について本会議で提案。来年度、市内店舗で展開できるよう協議を進めることとなった。

共働き世帯で夏休みに朝5時半から弁当を作るのが大変。トワイライトスクールで昼食を用意してほしい。

共働き世帯の家事の負担軽減を目的として本会議で提案。4年度からモデル実施がスタートし、実施施設数が22箇所まで拡大している。

訪問介護の際に、駐車場がなくて困っている

事業者の協力を得て、空き駐車スペースを確保する、駐車場シェアリング制度の導入を本会議で求め、実施に向けて具体的な検討に入った。

地下鉄の幅広の改札機が混雑していて、車椅子やベビーカー利用者が通過することができなくて困っている。

譲り合いの気持ちを醸成し、利用者の行動変容につながるような「思いやりゾーン」を幅広の改札機に導入するよう本会議で提案。来年度実施することとなった。

猛暑で町中を歩くのが危険。気軽に涼める場所を設けてほしい。

町中で気軽に一時的に暑さを避けて過ごせる場所の設置を本会議で求め、23年7月より公共施設や民間企業とも連携し、「避暑休みスポット」の設置が行われた。現在700箇所以上で設置されている。

緑を大切にした街づくりを進めてほしい。

都市を支えるインフラに自然の機能を活用する「グリーンインフラ」の推進を本会議で求め、モデルとしての雨庭の導入やガイドラインの策定につなげた。